318件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

次に、(4)入札契約業務ですが、公平性及び透明性確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札実施などを通じ、引き続き公共工事品質確保向上を図ってまいりました。

城陽市議会 2021-11-10 令和 3年決算特別委員会(11月10日)

次に、(4)入札契約業務でございますが、公平性及び透明性確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優秀な者に対しての優遇工事入札実施などを通じ、引き続き公共工事品質確保向上を図ってまいりました。

八幡市議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-04号

そして、一般競争入札電子入札をほとんどの自治体で採用されております。これを活用することにより、情報公開品質競争性向上業者移動コスト等の削減、事務迅速化などの効果が期待されます。  本年度の入札結果を閲覧してみますと、最低制限価格以下により入札業者の失格が見受けられるように思います。

城陽市議会 2020-10-22 令和 2年決算特別委員会(10月22日)

次に、(4)入札契約業務ですが、公平性及び透明性確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札実施などを通じ、引き続き公共工事品質確保向上を図ってまいりました。

八幡市議会 2020-09-09 令和 2年第 3回定例会−09月09日-05号

現在、図書館の図書貸出し予約文化スポーツ施設等利用予約電子入札、住民票等コンビニ交付サービスなどでオンライン化による行政手続きを行っているところでございます。今後国や近隣自治体状況を踏まえ、各種行政手続きオンライン化について、本人確認方法問題等を踏まえ、関係部署と連携を図りながら、実現可能な業務について調査研究してまいりたいと考えております。  

八幡市議会 2019-12-18 令和元年12月18日総務常任委員会-12月18日-01号

それから、北駐車場につきましては、先ほどもちょっと申し上げましたけど、けさ、電子入札一般競争入札で開札したばかりで、書類もまだ正式に届いたばかりでまだ処理しておりませんので、正確な数字は今、把握しておりません。 ○長村善平 委員長  巌委員。 ◆巌博 委員  大体わかりました。

城陽市議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第4号12月17日)

なお、工事設計業務委託については、電子入札をいたしておりまして、応札者は他社の入札参加状況を知り得ず、自者のみが入札参加しているということがわからないため、1社だけの入札となっても競争性は働いていると考えております。また物品供給設計業務委託以外の役務提供等業務に関しましては、予定価格を事前に公表していないことから、応札者が1社の場合でも入札実施しているところでございます。  

精華町議会 2019-12-06 令和元年度12月会議(第2日12月 6日)

その後の対応に当たっての判断としまして、落札決定有効性について慎重に検討しました結果、当該案件入札会において、開札から落札決定まで参加業者が立ち会いできる状況の中で公開され、透明性確保されていたこと、次に、くじ引きは電子入札システムの中で実行されており、発注者側が操作することができず、公平性公正性確保が図られていることなどを踏まえ、法的な観点から、町顧問弁護士も交えた検討結果といたしまして

向日市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2号12月 5日)

○(鈴木英之総務部長)(登壇)  次に、7点目の二つ目入札についてでありますが、本市におきましては、平成29年度から電子入札システム導入や、これまで定期受付のみであった競争入札参加資格審査申請を随時受け付けするなど、より広く事業者競争入札に参加しやすい制度の確立に努めてまいりました。

福知山市議会 2019-10-23 令和元年第4回定例会(第7号10月23日)

初めに、所属別質疑では、議第53号の契約検査一般管理事業について、電子入札成果登録者数、また入札不調の件数及び対策を問う質疑があり、電子入札業者同士の接触がないため、談合防止公平性透明性確保が担保される効果がある。電子入札登録者数は、市内に本社・本店のある建設業者182者のうち153者である。

城陽市議会 2019-10-21 令和元年決算特別委員会(10月21日)

次に、(4)入札契約業務ですが、公平性及び透明性確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について電子入札実施したところでございます。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札実施などを通じ、引き続き公共工事品質確保向上を図ってまいったところでございます。

八幡市議会 2019-09-28 令和元年度決算特別委員会−09月28日-02号

横須賀生也 委員  成果に関する報告書55ページ、契約検査事務京都電子入札システム利用について質問させていただきます。  現在本市で行われている入札は、全て電子入札を採用しているのですか。また、京都電子入札システム利用料は年間の金額が決まっているのかや、入札回数ごとに増えるのかなど、どのようになっていますか。  

八幡市議会 2019-09-09 令和 元年第 3回定例会−09月09日-04号

そして近年は、一般競争入札電子入札がほとんどの自治体で採用されております。これを活用することにより、情報公開品質競争性向上事業者移動コスト等の縮減、事務円滑化などの効果が期待されます。  そこで、まず電子入札についてお伺いします。  本市電子入札平成25年度から本格運用が始まりました。そこで、パソコンでやりとりする際、今までにエラーや通信障害はありましたか、お聞かせください。